家計簿を習慣にするために

母が家計簿をつけ始めました。私が日記を書き始めたときもそうでしたが、最初って習慣になっていないから、つい忘れてしまうんですよね。日記は記憶の関係で、私の中では遡れても昨日まで。しかし母の家計簿は買い物をしたときのレシートが残っていますから、古いものでも記入することは可能のようです。途中からそれに気付いた母は、何日分かをまとめて書くようになり……なんだっけ、と頭を抱えています。レシートは買ったものの名称すべてが印字されるわけではないので、見てもなにか思いだせないことがあるようなのです。家計簿は本屋では日記帳の隣に置いてあることが多いです。色々な種類があって面白いですね。中には毎日の欄にいろいろな雑学が載っていて、かなり読みごたえがありそうなものもあります。それは日記帳も同じで、一枚のカレンダーのようなページがメインのものや、一日一ページという大きなもの、一日のタイムスケジュールを管理できるもの、さらには雑学の有り無し等々、本当に多くの中から選ぶことができるようになっています。家計簿をつけることが苦痛なら読んで楽しいものにすればいいのにと思います。やはり楽しいことでないと、続けるのは難しいですからね。

同じジャンルの本を十冊読め!

調べ物をするときに、その特定のジャンルの本を最低三冊、できれば十冊読めと言われました。純粋なデータとしての数字ならば誰が書いたものを読んでも変わらないけれど、個人的な意見が含まれたりするもの、あるいは意見まではいかなくとも数字以外のものは人によって変わるからだというのです。十冊……なかなか厳しいですよね。でも一冊だけ読んで鵜呑みにするのはいけないと、確かに前から思っていました。読書を楽しむためならば、もちろん一冊で十分。しかし知識として仕事で使う場合は、正確さと平等さが求められることが多いでしょう。それならたくさん読むに越したことはないんですよね。そういった場合、私は図書館に行ってずらっと本を借りてきます。選ぶポイントは内容はもちろんですが、初心者用から難しいものまでをバランスよくというのも大事です。いきなり難しい本は読めませんから、最初は概要的な簡単なものを、そこからだんだん専門的なものを読んでいくのです。学校の勉強と同じですね。時間はかかりますが、その方が絶対理解度も高く、頭に残ります。苦手分野は絵本からなんてこともあるんですよ。でもそのうち、文字のたくさん並ぶ本も読めるようになるんですよ。

本で作った本棚のある部屋

部屋の隅に本を積み上げているのが嫌になり、本で棚を作りました。あまり読まない本を柱にして、その上に板を置いて、即席の本棚です。積み木を積み上げたような状態ではありますが、これでただの山積みではなくなりました。見た目的にもちょっと棚っぽいし、きちんと整理ができる日まではこのままにしようと思います。昔、パズルみたいな本棚を見たことがあります。縦に横にと隙間なくきれいにぴっちり並べられた本。どうやったら中の一冊を抜けるのだろうと、考えてしまうレベルでした。収納は空間も必要、と片付けの本には書かれていますが、真逆の整理の仕方に、すいぶん感心したものです。基本的に自分の部屋や家など、他人に迷惑のかかる場所でないならば、空間をどんなふうに使っても問題ないと、私は思います。地震が起きたときに危ないですから、対策だけは気をつけなくては。考えることはその位ですね。そのせいで私の部屋はいま倉庫のようになっていますが、まあこれもご愛嬌。そのうちしっかり片付けますよ。本が多すぎるのがいけないのです。レンタル倉庫でも借りたいくらいですが、そうすると倉庫に入れている本は読まなくなるものらしいので、なんとか自室内で片付けます。

悩み事相談は二次元でします

昨夜友達と電話をしていてうっかり遅くなってしまい、今朝は見事に寝坊しました。この鳴っているのって何の音だろう。目覚ましの音を聞きながら、そんなことを考えてしまう程度には寝ぼけていましたね。朝の数分は貴重なのに!友達はちゃんと起きれたのかしら。確認する余裕もありませんでした。学生時代はこんなことはよくありましたが、社会人になってからは珍しいことです。互いに仕事があるから気をつけますもんね。それに思春期独特の答えの出ない悩みもありませんし。大人になっても問題ごとはありますが、答えは自分で持っていることに気づいていたりもしますから。かく言う私も、成長するにつれ、お悩み相談の相手は人から本に変わりました。別に人生指南書とか読むわけではありません。日常に読む小説の中にだって名言は転がっているものです。二次元の話が三次元で生きるわけがないと言われることもありますが、もとは三次元に生きる作家さんが書いているのだから、共通することはあるに決まっていると言うのが私の意見です。歩けない人にリハビリをしなさいと言うよりも、クララが立ったシーンを見せた方が効果的と思うというのと同じです。って、え?もしかして私、変わってますか?

電子か紙かの使いわけ

最近、電子書籍を活用しています。本当は紙媒体のほうが好きなのですが、どうしても今すぐ読みたい!というときや、これを本屋で買うのはちょっと……というときに便利です。要は使いわけですね。本当は、電子書籍しか買わないっていうのもありだと思います。そうすれば本の置き場に困ることはないし、重い鞄を持ち歩くこともありません。文字が小さいと思えば画面上で大きくできますし。紙の本だとそうはいきませんよね。数が増えれば専有面積も増え、常に読みたいとなれば、当然鞄も重くなります。文字が小さいなと感じても、大きくすることもできません。わかってるんです。でも私、やっぱり本棚に本が並んでいるのが好きなんです。色もサイズもばらばらでいい。自分の好きなものに囲まれているっていうことに、安心感があるんです。机の横にお気に入りの本を立てかけているんですが、それは気分によって変わるんですよ。見るとなんとなく、元気になります。それこそ絵本しか読めない小さなころから、本は常に近くにありました。テレビもゲームも苦手だったけれど、読書だけは大好きでした。だからかな、手に届くところにあると安心するのは。だから電子書籍を活用しつつ、紙媒体も大事にしたい。どちらもなくならないように、出版業界の方にはがんばってほしいです。

小さなことでも経験大事

久しぶりに取りだしたCDを聞いてうきうきしています。珍しく、ヘッドホンで聞いているんですよ。好きな歌手の声を耳元で聞くって素晴らしいですね。まるで自分のためだけに歌ってくれているみたいです。ってこんなことを言っているから、単純な子だねえなんて笑われてしまうんですね。でもこんなに簡単に楽しい気持ちになれるんだったら、笑われたって構いません。しかし悩みはあるますよ。たとえばキーボードを使っていると、指先が痛い、とかね。仕事で突き指でもしたのかしら。地味な痛みではありますが、長文を打つとなかなかに気になります。仕方がない、今晩は湿布を貼って寝ることにしましょう。湿布って手に貼ると目が触れないから嫌なんですけどね。目を触るのが私の癖なんです。でも湿布をしたときは触ってしまうとさあ大変!しみて涙がとまらなくなります。そうそう、顔に怪我をして消毒液をつけたときは最悪でした。そんなに近いわけではなかったのに、目にしみてしみて。涙が止まらない。すぐに顔を洗ってもしばらくは目をあけることすら困難でした。まあそれで、顔の消毒厳禁と知ったんですけどね。そもそも日常で顔にけがを負うことは少ないとは思いますが、まあ知らないより知っていた方がいいことでしょう。何事も経験ですね、本当に。

私を褒めるのは私

仕事から帰宅し、自室に座ったあとの記憶がありません。ほんの数分のうちに私は眠っていたようです。一時間後に目が覚めて、自分が寝ていたことに気づき……肩を落としましたね。ああ、やりたいことがあったのに寝てしまったと。でもこんなにすぐに眠ってしまったことは今までにありません。きっとよほど疲れていたんでしょう。今、仕事がすごく忙しいんですよ。私は体が疲れると気持ちも落ち込んできます。そうなるとどうがんばっても思考は後ろ向きになり、毎日が暗くつまらないものになってしまいます。ただでさえ苦手な今の時期。わかっているからこそ、気をつけなければなりません。ということで、ついさっき、読み途中だった小説を読みました。やっぱりしんどいときは好きなことをするに限りますからね。あと、大好きなぬいぐるみを抱きしめて、お気に入りの写真集を眺めて。やっと一息つきました。しんどくても仕事は生活の糧。そう簡単にはやめられません。だからこそ、できるだけ好きなものに囲まれた部屋で、のんびり自分を癒したいと思います。私は精いっぱいがんばってはいるけれど、大人はそう簡単に褒めてはもらえません。せめて、自分で自分を甘やかしてあげるのです。

休日の朝、寝顔にダイブ

朝、くまキックだかくまパンチだかで起こされました。ぬいぐるみです。なぜか夜中に目覚めてしまって眠れなくて、本を読んでしまったのが敗因でした。私を起こそうとしてくれた母が、ひと抱えもあるぬいぐるみを投げつけて……正確には放り投げて?どちらでもいいですが、そう、投げてきたんです。部屋に入って、どん!と。中身は綿のつまったぬいぐるみですから、痛くはないけどびっくりしましたよ。思わず遠い昔、子供時代の自分の行動を反省したほどです。休日の早朝に、父の体にダイブして起こしていましたからね、私。当時私は多分幼稚園児くらいだったので、父は怒りはしませんでした。でもぬいぐるみでこの衝撃なのですから、生きた私ではさぞ驚いたことでしょう。ごめんね、お父さん。しかも仕事が休みの日はゆっくり寝てたいよね。ダブルでごめんね。さて、起こされてご飯も食べたし、今日はなんの本を読みましょう。せっかくの休日だけど、せっかくの休日だからこそ、外に出る気がしません。インドアライフ最高です。ということで本棚の前に移動~って、ああ、仕事で読まなくちゃいけないものがあるんだった!お仕事確定です。あー残念。でも読まないことには先へ進めないし、諦めましょう。お茶を飲みながら読書開始します。

ちょっとした漫画のような体験

今日職場で「服に血がついてる!」と叫ばれました。Tシャツの胸のところです。え?と思って見下ろせば、それは印鑑のインクでした。そうだよなあ、痛くなかったもの。でも見下ろしたときはびっくりでしたよ。うわ、赤い!って。インクが付いていて血と間違えるなんて、ドラマや漫画くらいしかないと思っていたけれど、実際にもあるんですね。思わず笑ってしまいました。そういえばと、同僚が事故にあった話を聞いたときのことを思い出しました。彼はバイクで自動車とぶつかったらしいんですが、「俺、空飛んだんだよ!漫画みたいだった!」と、にこにこ笑顔で言ってきたんですよ。彼の過失の事故で、自分は怪我をしているのにですよ?会社に来ないからすごく心配していたのに、と怒ったのは言うまでもありません。ずいぶん年下の男の子なので、もう弟みたいなものです。それにしても本当にびっくり。自分がふっとんでいるのに「漫画みたい!」って喜ぶなんて。大けがではなくて生きていられたからこそ、ですよねえ。リハビリをさぼりがちな彼には、年をとってからが大変だから真面目に行きなさいと説教をしました。漫画みたいに、きれいさっぱり後遺症もなく、怪我が治るかわからないよって。早く元気になってくれるといいんですけどねえ。

本を読んでくれるぬいぐるみ

東京のどこかの本屋さんに、絵本を読んでくれるくまのぬいぐるみがあると新聞記事で読みました。小学校低学年の子供と同じくらいの大きさのくまで、膝の上に指定された絵本を置くと、それを読み上げてくれるとのこと。なんて素敵!子供は、いいえ大人だって、そんなことされたらどきどきしちゃいます。しかもそのくま、とってもかわいい顔をしているんですよ。ぜひ一度、会いに行ってみたいですよねえ。もしかして、夜中に誰もいないお店でひっそり音読の練習をしているのかしら。なんちゃって。本当のところは手に持つ本に埋め込まれたICチップに反応して、音声が流れるらしいです。子供むけの雑誌にペンのおまけがついていて、それで雑誌の文字を指すと読んでくれる……そんなものをテレビCMで見た気がしますが、同じ仕組みなのかもしれませんね。まあもちろん、私は夜中に音読練習の案を採用します。その方が夢がありますからね。あーあ、うちにもたくさんくまのぬいぐるみはあるけれど、その子たちは音読してくれないんですよね。してくれないかなあ。いい年をしてそんなことを考えてしまいます。ちなみに我が家にいるくまはプーさん、ダッフィー、ブーフです。順番に、父、私、母のお気に入り。好みが分かれているんですよ。

自分の中のイメージを形にできる、読み手にも書き手にも人気の高い夢小説はいかが?